歴史専科-第2中期-邪教立川流

ヒロインは身体の弱い女の子です。好きな方に安心してオススメできます。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。

とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。余命宣告も嘘だったようです。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。