嬲られる母IV 母親は音楽女教師

万人受けするものではないでしょう。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。変に期待させないために先に言っておきます。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。購入させていただきました！なんかもありなかなか飽きさせてくれません。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。

館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）