ろりぷに専科-第10期-ロリコン商店街・6

願いも込めて。今から続きが待ち遠し作品です。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！

いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。母親寝取られものです。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。

元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。エッチなお母さんなのです。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。

特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。がすべてという漫画です。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。読んでいると自然とにやにやする。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。