キズナファイナル こがね編
はぁとプリッ!01
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
はぁとプリッ!01ってどんな作品?
ハート○ャッチプリ○ュアのえっちなイラスト集です。基本画28カットを含む400枚程のイラストとイラストを加工したショートストーリー数本の作品です。
■イラスト内容ブ○ッサム、マ○ン、花咲つ○み、来海え○かをメインにもも姉、会長も少しあります。イラストは衣服や妊娠、玩具、表情、背景の差分パーツを使い触手や野外、陵辱系中心の内容になっております。出血、切断や糞尿系のものはありません。
■ショートストーリーデザ○リアン戦の触手モノや変身前の姿での陵辱、調教モノ等短編を6本程用意しました。
ショートストーリーはブラウザで閲覧します。イラストは画像閲覧ソフトを使用します。ブログでサンプルや作品の制作状況等がご覧になれます。
http://cobatoya.blog117.fc2.com/
続きを読むはぁとプリッ!01の評価
はぁとプリッ!01はこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませを愛している人
- 陵辱に興味がある人
- 拘束を探している人
はぁとプリッ!01の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るはぁとプリッ!01の感想とレビュー
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。男は一切登場しません。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。
登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。しっぽ番長の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。前半は前作と内容が少し被ってくるかな?と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。と痴態を晒しまくってます。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。しっぽ番長のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね!こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。