真夏の夜の淫夢ードミナと少年と妖精の恋の喜劇

クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。 今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。 娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。 個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。 なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。 次回も楽しみです。 女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。 そこが最高の魅力だと思います。 主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。 Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。