真夏の夜の淫夢ードミナと少年と妖精の恋の喜劇

しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。

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ヒロインがエロくて良いです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。

あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！