妄想第五巻

逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。値段以上の価値があったと思います。

終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。を攻略するには必携！一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。さて、また今度でね。

個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。

みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。