そうだ・・露出しよう!4

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。 話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。 でも毎回いい仕事してます。 いざ本番というときになったときに攻守が逆転！ 原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。 しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。 生意気言ってすいません。 ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。 Fall-in-Loveの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。 現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。