蜘蛛

おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。 トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。 同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。 眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。

粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにならではの快感の演出など、満足感は高かったです。 制服・スク水・巫女服……と色々あります。 ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。 絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。

見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。 イチモツのほうは逞しいモノを持っています。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ 別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。