キズナファイナル こがね編
Christina Vol.2
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目次
Christina Vol.2ってどんな作品?
エルフ娘CG集の第2弾巨乳のエルフ娘、クリスは、様々な触手・蟲・異形による調教で、その快楽に流され、身も心も変えられてゆく・・・そんな調教物語の第二章
収録枚数はノベル付きCG119(基本16+差分103)枚タイトルCG元絵+未使用差分等複数枚+α
収録CGサイズは大、小の2種類です。
Christina Vol.2の評価
Christina Vol.2はこんな人におすすめ
- エルフ/妖精を愛している人
- 触手を愛している人
- 調教を愛している人
Christina Vol.2の画像を紹介
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もっと見るChristina Vol.2の感想とレビュー
魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。ついにこの作品の最終巻です。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。「NTR要素あり」と記載されています。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。びっくりするほどタイトル通りです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。このキャラにはエッチシーンがなかったです。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。
シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。誰だってそーする、俺だってそーする。寝取りとあります。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。
エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。最初は先輩格3人のターン。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。