戦女狩り第4章～娼婦ティファ&触手エアリス&拘束ユフィ～

それに反応する男側も大興奮してます。待ちに待った。個人的な感想になります。今後の展開が期待されます。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。

この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。普段は凶暴情緒帯の二次創作系が好きなのです。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。

表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。本作のヒロインは後者です。これからもラブラブでいて欲しいですね。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。あの名作のパロディですね！しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。このシリーズの過去の作品全部買っています。

過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。