檻の中の八月2

（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。今後の展開が期待されます。ドライな眼つきと態度になってます。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。

むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。

一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。

終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。