Prototype　No.1

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。

実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。超お勧めです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。メイド着衣のままは良し。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）是非今後もシリーズ化して継続を希望します。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。それを確認できる作品です。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。スケベ過ぎんだろ･･･トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。