ふたくら

っていうほど内容がないです。 シリーズの続編ありがたいです。 呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。 ショタがストレスを吐き出しまくります。 これからのストーリーが楽しみです。

最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。 人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。 女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。

ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。 一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、POTATO HOUSEらしい陵辱の数々。

教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。 POTATO HOUSE久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。 そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。 余命宣告も嘘だったようです。 大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。

また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。