車輪のあれ

彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。 と話してもいいと感じる構成です。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！

唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。 値段以上の価値があったと思います。 女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。 まずは腋毛。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 エッチなシーンはしっかりとございます。

さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。 ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。