キュアエトセトラ

個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。 モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。

まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 某アクションゲームの女の子とエッチする話です。 また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。

双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。 でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。 液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。

性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。 主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。