やっぱティエリアはメスだな。

個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。 普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。 無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。 誰だってそーする、俺だってそーする。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。 男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。 悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。 もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。 それに見合う素晴らしい作品だったと思います。

仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。