たったひとつ、残せるなら

エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。 エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。 と言わずにいくらでも出してほしい内容です。

今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。 けど残り3つは最高。 って言うか、このツンデレ可愛いです。 あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 結構なボリュームでした。 二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。

力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、ローカルプラス10らしい陵辱の数々。 しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。

Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。 しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。