マリナさまがめろめろにされる話

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。 今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。 しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。

詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。 28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。 とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。 盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。 個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。 あくまで、個人の感想です。

フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。 最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。 お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。