レッドソニア「カルタゴ編」

女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。

手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。女の子の身体を持っているけど中身は男。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。是非とも検討してみてください。

全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。今作は題名以外出てこないレベルに。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。しかも660円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。

本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。