ユーカリの木2006年総集編

今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。 純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。 それなりに危機感は持っているみたいです。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。 また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。

女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。 その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。

あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。 発射していく流れも時系列的です。 こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。