RED_CODE XXXX

アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。 だから感情移入できた作品でした。 さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。 チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。 そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。 オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。 清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。 エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。

イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。 この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。 100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。