【小説】触出産人 綾菜その1【前半】

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。けど、童貞です。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。続刊もぜひぜひ期待したいです。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。

一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。局部は隠しています。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

特に……一番好きでした。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。最後まで行為をします。