フェチ専科-第10中期-産婦人科医のナイショ話・2

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。 それと完全着衣のままなのもどストライクでした。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！

ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。 凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。 情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 この作品はフェチ専科-第10中期-産婦人科医のナイショ話・2です。タイトルがすべてを物語っています。 催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。 このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。

内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。 を購入しようと思ったら、目の前にありました。 そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。