エイリーク嬲り

キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。 この鬼畜の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。

オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！ 間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。

読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。 常識改変。 学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。

射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品