LEOTARD MANIAX 6

作品全体に言える事です。知らない人にはわからないことです。異種姦凌辱がお好みなら外せません！おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！

全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。

片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。とてもエロいです。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。

パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。