DQ3Girls! ～女戦士編～

設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。パイ擦りシーンエロかったです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。彼女ものすっごくスケベです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。

ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、660円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。……これは、懐かれ度MAXですね。シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！イラマチオの後のトロ顔が最高です。プロローグとエピローグがあります。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。