まじょまじょ

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。

バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうらくがきおもちゃばこの痴態が楽しめる作品となっています。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。

それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。（異論は許さない）まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。

それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。ぜひ購入をお勧めする。

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。