欲望回帰第196章-龍玉拳闘妻淫縛伝受胎スパイラル-

クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。 完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。 世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。 素晴らしい作品です。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。 女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。 魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 ……これは、懐かれ度MAXですね。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。 つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。

性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！ 自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。 若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。 盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。