凌辱専科-第8期-お買い得パック

自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。倒錯感がマシマシになりますね。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。

最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。特に……一番好きでした。それは、対比構造です。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子（たまに男の子）が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF（CFNM）の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。

体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。ヒロインは当然抵抗があるのです。着衣エッチのシーンがよかった。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。猫の玉手箱エロ同人2作目です。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。