欲望回帰第198章-12都市連続緊縛強姦事件簿X女勇者編-

姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。 最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。

以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。 おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。 （彼氏の事は好きなままです）

ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。 お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。 褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。 6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。 姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。 そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。