キズナファイナル こがね編
女教師競艶「四季」
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目次
女教師競艶「四季」ってどんな作品?
季節ごとの女教師陵辱を描きました。4人の作家による競作です。一年を通して、犯され続ける女教師達。【春:女教師由紀子/川田BJ】春。陵辱の1年はここから始まりここで終わる。【夏:女教師阿佐谷茜/琶月こより】臨海学校で茜先生が体験した壮絶な触手陵辱。【秋:女教師和江/やみげん】体育祭が雨天延期になった日。悪夢の「裏体育祭」が開催される。【冬:女教師多恵子/さもぢろう】過去のトラウマと対峙する女教師が、因果の糸に絡め取られる。小説+イラスト+漫画/全108ページ(イラスト&コミック部分51ページ)
続きを読む女教師競艶「四季」の評価
女教師競艶「四季」はこんな人におすすめ
- SMに興味がある人
- 調教でヌキたい人
- 鬼畜に興味がある人
- 触手が好きな人
- 熟女を探している人
女教師競艶「四季」の画像を紹介
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もっと見る女教師競艶「四季」の感想とレビュー
本作は総集編です。 女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。
個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。 本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。 押しに弱いロリババがエッチされる……
「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。 こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。 身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。 羨ましいなあ。
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。 この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。 早めの続編発表が期待される。 しかし、本作は違います。 チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。 逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。 それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。 個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。
また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。 イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 (異論は許さない) 乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。 埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。 楽しいことをします。 内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^