きょくぶかいはつ セイントスフィア編 ～クリトリスへん～

もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。

濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。個人的には大変よく購入して良かったと思います。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。それなりに危機感は持っているみたいです。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。初めに、これら女性目線のレビューです。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。