『A+』

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。 作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。 最高だ。 そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！ ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ 無抵抗ではあります。

また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 また登場人物もロリから人妻まで多種多様。 量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。 ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。 埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。