花鳥舞扇

唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。 こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。

特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。 女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。 妹モノの王道的な内容ではあります。

ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。 内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。 おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう月華の里の痴態が楽しめる作品となっています。 あと次回作も楽しみ。 近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。