キズナファイナル こがね編
ユキハヤミシラコヌシ2
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目次
ユキハヤミシラコヌシ2ってどんな作品?
既刊作「ユキハヤミシラコヌシ」の続編です。
ふたなり少女、水登(みと)に拾われたユキは季節をまたぐ長い同居生活の中ですっかり元気を取り戻し、今日も水登に絡みついたり入り込んだり吸い付いたりと忙しく、二人は相も変わらず精液まみれの日々を過ごしています。
逝く夏を惜しむように朝な夕な射精にふける水登と、膣もアナルも掻き回し尽くすユキ。幾度とも知れない、二人の密かな悦楽の戯れをご紹介します。
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続きを読むユキハヤミシラコヌシ2の評価
ユキハヤミシラコヌシ2はこんな人におすすめ
- レズ/女同士を愛している人
- アナルを探している人
- フタナリを探している人
- ぶっかけが好きな人
- 触手でヌキたい人
ユキハヤミシラコヌシ2の画像を紹介
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もっと見るユキハヤミシラコヌシ2の感想とレビュー
そこにひたすら中出しセックス。 姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました! 知らない人にはわからないことです。 乱れ方は激しいです。 ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。 なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。 巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し! そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。 ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。 エロシーンでは少し違います。
しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。 本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。 今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。 個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。 非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。 話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。
催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。 最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。 いえ、説明はします。 ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。 世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。 量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。 どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。 ラストの妊娠も言及は無し。 竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。