光輝の娘さん

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。

話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。総合的に見て、お金を払う価値のある。1,100円以上です。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。百合本です。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。

シリーズの続編ありがたいです。一応続き物なのです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。