キズナファイナル こがね編
ディード血祭り
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ディード血祭りってどんな作品?
「うわぁっ…!」ですって? はい、聞こえましたよ〜ん。気高きエルフ戦士を凌辱ではなく、とにかく血祭ってみました。精液噴水、グロ触手、ドリルのようにナメまくる蟲、股間ゴーヤ狩、異種妊娠、たまご産卵などなど…きっつめの内容になっておりますので、これらの属性が好きではない方はどうぞご注意くださいませ。
基本15血祭り+α、合計62血祭りとなっております。
続きを読むディード血祭りの評価
ディード血祭りはこんな人におすすめ
- 異種姦が好きな人
- エルフ/妖精を愛している人
- 陵辱でヌキたい人
ディード血祭りの画像を紹介
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もっと見るディード血祭りの感想とレビュー
もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。 触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。 玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。 別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。
竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。 前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。 玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。 友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。 そこに突如として異世界に移動する展開。 作品内容にと書いてあります。 フェラをさせたら~というタイトルになっています。
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。 普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。 今回はおねショタですね。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。
イラストはシリーズおなじみのパロの殿堂で犯しがたい美少女を描いてくれます。 埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。 情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。
それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。 良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!