キズナファイナル こがね編
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻
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目次
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻ってどんな作品?
制服の婦人警官を徹底的に陵辱、レイプする鬼畜CGイラストストーリー。 婦警の制服にこだわり、最後まで脱がせません! 本編10ページに大小イラスト43枚、付属の短編7ページにイラスト7枚の構成です。 第五巻は犯罪組織に潜入操作中の婦警さんが組織に拉致され徹底的に陵辱されます。 制服姿に着替えさせられた婦人警官が暴力団の巨大なモノで犯されて、グチャグチャに輪姦されてしまいます。 我が身を省みずに最後まで職務を遂行しようとする婦警さん、しかし最後には自分の手で・・・ 目を覆うばかりの悲惨な結末を御覧下さい。 付属の陵辱都市には、今回初めて女性白バイ隊員も登場します。
続きを読む婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻の評価
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻はこんな人におすすめ
- レイプでヌキたい人
- アナルを愛している人
- 陵辱に興味がある人
- 制服でヌキたい人
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻の画像を紹介
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もっと見る婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居第五巻の感想とレビュー
それなりに危機感は持っているみたいです。 なし崩し的にIもハメられ喘がされる。 でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。
やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 (柔らかそうなほっぺ!) ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。
今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。 また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。 物ではあります。
また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。 このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。 女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。 物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。 兎子KFのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。
幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。 1巻から通して拝読しました。 読んでなくとも問題ありません。 ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。 生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。 原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。
外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。 もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。 そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。 色々な責めがあります。
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。 肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。 入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 また、小悪魔がこちらでも登場します。