【Kya-Sya】

息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。前半は抵抗します。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。そしてボテ腹プレイも複数あります。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。

もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。オナホコキシーンはありません。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。