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でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 いや実際変わってるんだろうけど。

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

えろい。 どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。