めろめろゼシカたん

久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。エロスと感動が融合した爽やかな作品。最初ゴムあり。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。

今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。