HG29～ハ○マイオニーの秘密の部屋～

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。 HGWの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。 古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このHGWはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。

これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。 パパ活に続いて購入させていただきました。 ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。 前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。