聖騎士の淫情
女子海兵隊員とその日々
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目次
女子海兵隊員とその日々ってどんな作品?
時は明治、国は戦いに明け暮れた。少女達もその戦いに巻き込まれたのである。違う所で育った少女たちがここで出会った。終わり無き戦いが続く。またお兄ちゃんに会うのを胸に少女達が敵に向かって行く。
高画質CGとQuicktimeでお届け。
続きを読む女子海兵隊員とその日々の評価
女子海兵隊員とその日々はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- アナルでヌキたい人
女子海兵隊員とその日々の感想とレビュー
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。
ついにこの作品の最終巻です。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
GRAVITY WORK Xの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。っていうのもうれしいことではあります。できれば次もいちゃラブ路線で……!いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。GRAVITY WORK Xということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。また他の作品も興味が出たので買ってみる。前のお話を購入したのでもちろん購入。
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。繰り返しになります。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。