水着&レオタード専科II

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。この作品は違います。まず「眼」の描写がすごいいい。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。

ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。読んでいると自然とにやにやする。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。

ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。