妹は雌犬～肛穴調教～

妹は雌犬～肛穴調教～というタイトルが最高。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。

絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。各話ごとにヒロインが登場します。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。

チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。本作は総集編です。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！

バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。