なかだし☆ウィッチーズ

売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。シチュを語る上でまず間違いなく出てくるあんねーすーぷれっくすが描いた作品。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。

SM調教モノのある意味王道です。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。

世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。テカテカした光沢、質感が堪りません。

和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。