Dark Colors case1.Chun-ri

ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。 とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。 個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。 しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。 どれも、続編が読みたい設定です。 作者がに命を賭けているといった印象を受ける。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。

女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。 内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！ えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。

作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。 あと次回作も楽しみ。 ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。 普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。