いくのの!

事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。まずは腋毛。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。本作では本番は無しです。

宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。色々な責めがあります。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。でも正直、エロいはとてもエロいんです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。ヒロインとヤりまくるエロ本です。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。