聖騎士の淫情
不知火FESTA.
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目次
不知火FESTA.ってどんな作品?
総勢25名の作家による不○火舞ONLYCG集。鑑賞用美麗画像からなんだかHな画像もあり、盛り沢山の50種以上の画像をデスクトップ壁紙にも一部デザイン、計80枚以上を収録。不○火舞好きな方には楽しんでいただける(はず)の愛(?)が溢れる作品ばかりです。
続きを読む不知火FESTA.の評価
不知火FESTA.はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
不知火FESTA.の感想とレビュー
母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。特にアフターは必見です。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。是非是非続編を作ってほしい作品です。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。エッチなお兄さんたち!後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。
まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。
衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。でも、この話で一番気に入ったのは、巨乳/爆乳でした。巨乳/爆乳はやはりいいものだ読んでなくとも問題ありません。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。
何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!